保育園を退園する

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ちゅきさん、3/24(金)で3年通った私立認可保育園を退園しました。

[保育園ヒストリー]

1歳10ヶ月・・・入園
2歳半・・・他の子との相違を伝えられる
3歳3ヶ月・・・「病院へ行け」と薦められる
3歳半・・・発達障害の診断を受ける
4歳3ヶ月・・・障害児拠点園への転園を促される
4歳9ヶ月・・・退園

保育園のおかげで、ちゅきの発達障害も早めに判りました。
実は入園してすぐ、1歳11ヶ月の時に保育士さんは感づいていたらしいです。

ちゅきは本当に手間がかかります。
食べないし寝ないし、言うこときかないし、突発的に動くし、大きな声でうるさいし、超自己中心的だし。

こんな手間のかかる子を3年間も本当にありがとうございました。
お陰でちゅきは保育園も保育士さんも大好きで、伸び伸びと過ごせました。

同じクラスの子どもたちに寄せ書きを頂きました。うるうる。。。

寄せ書き

当の本人は、友達に「また会えるよ」と笑って手を振っていました。解ってるのかなー!?
妹は続けて通いますし、実際また会える機会もあるでしょうね。


もちろん感謝の気持ちで一杯ではあるのですが・・・この園は特に障害児が通うには無理のある保育園でした。
(保育士さんは皆さま一生懸命に頑張ってらっしゃるので、あくまで園の方針であると前置きします)

園の名前は伏せますが、保育園選びの参考になさってください。
見学なんかじゃわからない事があるよー、実際通ってる人から聞いてみた方がいいですね。

●保育士さんの休暇確保に必死

ギリギリの人数で回しているからだと思いますが、保育士さんは基本的にはお休みが取れません。
なので、年末年始・ゴールデンウィーク・お盆・シルバーウィーク・年度末には「子どもを登園させないでくれキャンペーン」が始まります。
保護者に出来る限り有休を取る様に「ご協力ください」とのお願いが来ます。
子どもの数を出来る限り減らし、交代で保育士さんが休暇を取られるのです。
(ゴールデンウィークの谷間の平日とか、1部屋に園児を全員集めて縮小保育になります)
ちゅきは手間のかかる子でしたので、この圧力に私は打ち勝つ事が出来ませんでした。
ちなみに今回の退園は3/31だったのですが、上記理由で3/24に自主退園しました。

●土曜日保育をしてもらえない

うちの会社は土日も営業日なので土曜保育をして欲しかったのですが、「保育士を追加で一人出勤させないといけないのですが」と言われ、初回で断念。
うちの子は特にですが、健常児でも土曜保育は嫌がれる傾向で、土曜日に利用している人は本当に少ないようです。
(岡山市の認可保育園は土曜は営業日のはず)

●時短保育を推奨される

保育時間は夕方6時、延長保育は6時半までなのですが、「できる限り4時に迎えに来てください」というのを推奨される。
朝イチから出勤している職員や時短勤務の職員が4時で退社するから、らしい。
わたしゃ時短勤務じゃないやい!とは思うが、手間のかかる子を預けているという負い目で、これに従う。
いちど忘れ物をして6時過ぎに保育園に行ったら、保育士さん1人と男の子が1人だけポツネンと待ってた。ほとんどの子が5時には帰るんだって。
ということで、6時定時の会社に勤めてる人は、非常に後ろめたい思いでお迎えに行く事になる。

●発表会などの行事に出られない

皆と同じように出来ない子は、発表会・運動会・遠足などの行事に参加させて貰えません。
ウチはまあ仕方ないと諦めていたんですけど、下の子(1歳の女の子・健常児)も「人見知りするからダメ」と発表会出られなかったので、そういう方針なのね。

●療育後に預かってもらえなかった

朝イチで通っている1時間の療育(言語療法)のあと、少し遅れて保育園に行ってたのですが、「療育の後はちゅき君が興奮しているのでお休みしてください」と言われ、登園できなくなった。
保育園をお休みする頻度が高く、普通の会社員にはかなりキビシイと思われます。


・・・以上です。
子どもが入園するタイミングで発達障害の有無とか分からない事が多いとは思いますが、保育園によっては障害児を受け入れるキャパシティーのない園もあるようです。
うちは家から一番近い園に通っていて、本当に便利だったんですけどねー。残念。

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